○医師変更(医師担当表
○診察の混み具合・・・
 曜日・・・月・土・休日の前後が混み合います。
 時間帯・・・午前・午後とも終わり間際が混みあいます。中間の時間帯が比較的落ち着く時間に
       なります。
○予防接種・乳児健診の混み具合・・・
 5月・10月はポリオ、11月・12月はインフルエンザワクチンの接種月のため混みあう事があります。
 予防接種のときは母子手帳をお持ち下さい。

夏季休暇のお知らせ

8月10日(日)〜17日(日)
今年は夏季休暇を利用してリフォームを予定しています。外装等でご迷惑がかかるかかるかもしれませんがご容赦ください。

 
看護師さんと一緒に学ぶ

勉強会予定表


7月10日(木)
2時から3時
赤ちゃんの救命救急
★ダミーを使用して急変時の対応実践をします。
定員になりました
7月24日(木)
2時から3時
予防接種:「本当に怖い髄膜炎」
★髄膜炎のワクチンの話をします。
定員になりました
8月7日(木)
2時から3時
赤ちゃん夏のケア
★夏の蚊対策
★夏の日焼けのケア
★夏かぜ特集
 
8月21日(木)
2時から3時
予防接種:「本当に怖い髄膜炎」
★髄膜炎のワクチンの話をします。
 

 ・・・ 新たに加わりました。

●電話、受付で随時申し込みできます。
               電話 668-8555       はしもと小児科


 
「看護婦さんと一緒に学ぶ勉強会」が10回を超えました。現状報告

「看護師さんと一緒に学ぶ勉強会」、おかげさまで7月10日にて10回目の開催となりました。
  患者さんと一番近い立場にいる看護師が主催することで、どんな疑問にも分かりやすく答えることができるのではないか、と考えたのが始まりでした。勉強会のコンセプトは、「全員が参加でき、具体的で分かりやすい内容を提供する」です。そのため、「予防接種」や「髄膜炎」の会では必ず全員が発言できるようにすること、「救命救急」の会では乳児の心臓マッサージを、ダミーを使用して全員が体験できるようにしました。また、参加者全員に官製はがきによるアンケート調査を依頼し、その結果を次の勉強会にできるだけ反映するようにしています。
  しかしながら、開催10回をむかえても十分な内容ではなかったなと、まだまだ反省するところが沢山あります。今後ともスタッフ一同、協力しながらより良い内容となるよう努力してまいります。ベビーシッター係りも配置し、小さなお子様がおられても受講しやすいようにいたしました。
  これからも患者さんの身近な看護師として、より充実した勉強会を提供していきたいと考えています。


看護師 伊藤
表:勉強会開催日
百日咳や麻疹はどんな病気? 3/13  3/27
本当にこわい髄膜炎 4/3  4/24  5/8  6/5  6/19  6/28
赤ちゃんの救命救急 5/22  7/10

次回:7月24日「本当にこわい髄膜炎」  8月7日「赤ちゃんの夏のケア」
    8月21日「本当にこわい髄膜炎」

 
雑誌掲載のご案内雑誌掲載のご案内
「0、1、 2歳児の保育8・9月号」小学館発行
病気と健康のページを監修しています。「蚊」やエアコンとの付き合い方について掲載されています。一度ご覧ください。
0・1・2歳児の保育


   

ヒブワクチン(髄膜炎ワクチン)って何?

小児科専門医になれば必ずといっていいほど
髄膜炎にかかった瀕死の赤ちゃんを治療した経験を持ちます。
突然の発熱、けいれん、戻らない意識・・・・・。
年間で500〜600人の赤ちゃんがかかり、
その20人に1人が死亡し、約20%に後遺症が残るという
恐ろしい病気です。ここ「はしもと小児科」でも経験しました。
ですから1998年WHOから乳児への定期接種を推奨する声明が出され、
2005年には世界の100カ国以上で予防接種が導入されました。
日本は先進国だから大丈夫、と考えていませんか?
本当のところ、日本は予防接種の後進国なのです。
予防接種について副反応を恐れるあまり、大変いびつな国となってしまったのです。
現在、日本は「はしかの輸出国」となり、
髄膜炎に対して赤ちゃんを守れない国となっているのです。
ようやく今夏からヒブワクチンとして
インフルエンザ菌b型ワクチンが登場します。
費用、接種年齢、接種方法等は後日掲載いたします。
詳しいことは診察時にお尋ねください。

(平成20年6月)
 
八王子市子育て応援企業に認定されました
子育て応援企業は、子どもに関わる地域活動や子育てしやすい職場環境づくりを積極的に行なう、子育て・子育ちにやさしく協力的な会社や商店で、八王子市が認定しています。4月に当院も認定されました。

 
ひよこクラブ6月号をみてください
ベネッセから発刊されているひよこクラブ6月号別冊付録に
「パパひよこクラブ」があります。この中に
「小児科の先生と先輩に聞く
苦手お世話克服マニュアル」で
私の育児アドバイスが掲載されています。
育児にマニュアルなどないと思っていますが
けっこう面白く出来上がっています。
これを見た我が家では妻と3人の息子から
「仕事ばっかりしてあまり育児してないのにー」
とブーイングがおこっています(ベネッセの人には内緒です)。

0・1・2歳児の保育
ひよこクラブ 別冊付録「パパひよこクラブ」

 
担当医師の変更について
平成20年4月1日より富田雄一郎先生から中野孝子先生に変更になります。
このため火曜日午後は橋本・近藤医師に
金曜日午後が橋本・中野医師の診療となります。
中野孝子先生は通常、東海大学八王子病院小児科に勤務されています。
 
 
 麻疹は大病です。50年前までは麻疹による死亡例が数1000名ありましたが、予防接種の導入により現在は数10名にまで減少しました。しかし、我が国では未だ推計で10−20万人規模の患者発生があり、死亡率は0.1〜0.2%、合併症率約30%、平均入院率40%にも示される通り、重篤な疾患であることに変わりありません。今年に入って麻疹患者数は2000名を越しており、昨年に続いて大流行の兆しがあります。また、今年の麻疹患者の約半数は10歳代であり、青少年の麻疹の免疫の減衰が問題になっています。ただし、麻疹は2回の予防接種でほぼ予防できます。先進国ではすでに麻疹の予防接種は2回になっています。日本でも2006年4月から、第2期(小学校入学前年度の1年間にあたる児)が導入されましたが、青少年の麻疹患者数の増加対策として、2008年4月から5年間に限って第3期(中学1年生相当世代)、第4期(高校3年生相当世代)が導入されます。これにより、1990年度以降生まれの人が、麻疹・風疹ワクチンの接種機会を2回設けることができました。
・麻疹・風疹ワクチン2回接種の意義
理由その1 ・1回の接種で免疫がつかなかった子どもたちに免疫を与えます。
理由その2 ・1回の接種で免疫がついたにもかかわらず、その後の時間の経過とともにその免疫が減衰した子どもたちに再び刺激を与え、免疫を強固なものにします。
理由その3 ・1回目に接種しそびれた子どもたちにもう一度、接種のチャンスを与えます。
 
・接種方法
第1期 1歳
第2期 小学校入学前年度の1年間にあたる児
第3期(2012年まで) 中学1年生相当世代
第4期(2012年まで) 高校3年生相当世代
 
 
火曜日午後・内分泌外来(富田先生)閉鎖のお知らせ
 今まで火曜日に東海大学八王子病院からご協力いただいていた富田先生が平成20年3月末をもって転勤されます。このため4月から当院での富田先生外来がなくなります。夜尿症や小人症・甲状腺疾患の患者様にはご迷惑をおかけしますがご了承下さい。なお、富田先生は転勤後も週に1回、東海大学八王子病院にて外来を継続されます。
 
 
 
現在、学校、空港、スタジアム、新幹線のホーム、六本木ヒルズなど多くの人が集まり行き来する場所でAEDが設置されているのを見かけることができます。救命救急に、より多くの人が関心を持ってくれるのは望ましいことです。突然、心停止にみまわれてしまった時、救急車が到着するまでの数分間が生死を左右することがあります。そんな時、躊躇なくAEDを使用できたらより多くの人命が救われることでしょう。しかし、理屈では分かっていても、なかなかスピーディな正しい処置はできないものです。そこで、11月8日、当院と隣の薬局の職員の合同で、救急救命の講習会を開き、AEDの使用方法について学習実践しました。実際にAEDを使用することがないように祈っていますが、常に緊張感を持って仕事ができればいいと思います。
 
★突然のアクシデントにより、心臓が細かく震えるようにけいれんし、血液が体内に送り出せない状態になることを心室細動と言い、心臓突然死の死因の大部分を占めています。心室細動になった時に、心臓に電気ショックを与えて心臓の動きを正常に戻すのがAEDです。AEDを使用できるのは医師や救急救命士に限られていましたが、2004年7月から、一般市民も使えるようになりました。
看護師
 
MRワクチン(麻疹・風疹混合ワクチン)のこと
「小さいときに麻疹ワクチンと風疹ワクチンを接種したのに、ナゼ2回目の接種が必要なのですか?」
診察室での6歳時のお母さんの言葉です。アメリカやヨーロッパを始め世界のほとんどの国では、同ワクチンの複数回接種は当たり前になっています。日本も麻疹、風疹ワクチンの2回接種が平成18年より努力義務になりました。多くの小児科医が望んだことがやっと実現したのです。
麻疹は2001年に日本で大きな流行があり、2004年にも八王子市内で学童を中心に流行がありました。麻疹ワクチンを接種したのにもかかわらず、麻疹に罹患した人もいました。麻疹の影響は日本国内だけの問題ではなく、実は他国にも多大な迷惑をかけているのです。アメリカ合衆国から(2003年までのデータで)、日本は麻疹輸出国ナンバー1という不名誉な称号を与えられたこともあります。
また、日本人は予防接種に関心が薄い割には副作用にひどく敏感だという面があります。腕がはれる、熱が出る、など軽微な副作用をおそれ、本当にその病気になったときの怖さを知らずにいるのです。ワクチンのつきが悪い人がいる(Primary Vaccine Failure)、長い間にワクチンの効果が薄らいでいく(Secondary Vaccine Failure)
との理由で2回接種をお勧めします。まずは「お誕生日にはMRワクチンを」
そして「小学校に入り前には2回目のMRワクチンを」
この原稿を書いた後、4月中旬に東京都下で麻疹が流行してきました。八王子市内の大学、多摩地区の都立高校の集団発生による閉鎖がおこっています(4月25日現在)。今回成人麻疹が特徴ですので、保護者の多々もご注意願います。


電話による受付サービスの変更のおしらせ
麻疹風疹混合ワクチンとなり、電話による受付サービスのご利用方法が一部変更になりました。麻疹ワクチン単独、風疹ワクチン単独はサービスコードからなくなりました。これら単独ワクチンのご希望の方は代表電話にお電話ください。

神経芽細胞腫検査について
○神経芽細胞腫検査を行っています。ご希望される方に自費1,800円で尿中HVAと尿中VMAを検査いたします。詳しくはこちらをご覧下さい。

赤ちゃん(乳児)で心配事があるお母様方へ
○当院では赤ちゃん(主に乳児)で健康上の心配があるというお母様方に、木曜日午前中に健診・予防接種のみの時間を利用し対応しています。健診ではないけれど、ちょっとした心配(湿疹や肌あれ)など感染症(発熱、嘔吐など)がない時、診察しています。1週間前からの予約となっています。
この場合、電話予約サービスは使えませんので、お手数ですが受付までお電話下さい。

○また、診察していただいた赤ちゃんで特にご家庭でのしっかりしたスキンケアが必要であるといった場合に、当院の小児専門看護師が訪問看護させていただくというスタイルもとっています。診察室では十分な時間もとれにくく、ご家庭に当院の看護師が伺うことでより赤ちゃんにとっていいケアができるよう希望しております。訪問させていただく費用等は原則ありません。詳しいことは診察時に医師又は看護師にお問い合わせ下さい。


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