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◇神経芽細胞腫スクリーニング◇
神経芽細胞腫とは 0歳から3歳ごろ、主におなかの中にできる小児がんの一つです。発見が遅れると肝臓や骨など全身に転移し、手遅れになることが多い病気です。1歳半前に発見できれば90%以上救命できますが2歳以降では予後があまりよくありません。
早期発見で治療ができます 神経芽細胞腫は、初期の症状から診断することが難しい病気ですが、尿検査で早期発見して、適切な治療を行うことで、大部分の赤ちゃんを治すことができます。
少しの尿で発見できます 神経芽細胞腫は、交感神経の働きを調整するホルモンであるカテコールアミンを多量に作り出す特徴があります。尿中に排泄されるカテコールアミンの代謝物(VMAやHVA)を調べることで早期に見つけることができます。
○2003年まで全国の赤ちゃんに尿検査による神経芽細胞腫マススクリーニングがされていました。
○2003年厚生省はコストパフォーマンスがあわない、過剰治療を招く等の理由により休止いたしました。
○当院ではご希望される方に自費1,800円で尿中VMAと尿中HVAを検査いたします。
○ご希望の方は受付、看護師などにお申し付け下さい。検査セットをお渡しいたします。平日に尿をお持ちいただけましたら1週間以内に結果をご報告できます。
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